◆ 「眞宗 佛光寺派 西徳寺」の掲示板には、いつも「独自な」法語が「達筆な」文字で書かれていて、読むのが楽しい。ま、浄土真宗の寺らしくて、よろし。 ◆ 左のは(いまとなっては)どうでもよくて、右の「仲よしだけを友とはよべない」にだけちょっとコメント。この標語、じゃなかった、法語を読んで、先日『泣いた赤おに』にふれて書いた、「いつまでも・どこまでも」という記事のことを思い出し、ああ、これはまさしく青鬼のことだなあ、と合点した。井上陽水も歌っている。 ♪ 仲よしこよしは なんだかあやしい |
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旦那宅近くの浄土真宗のお寺もなかなか個性的でいいのです。
「お経は浄土の生放送」(←もちろん達筆) には大笑いしました。
霧さん、
わはは! この住職の読経を聞いてみたいね。
DJ風だったりして。