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◆ 以前、「花の歌」という記事を書き、さらに以前、「鳥の鴨の尾長鴨」という記事を書いた。何年も前から同じことばかり考えている。 |
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◆ 先日、3枚の画像を添えて、「野いちご」と題した記事を書いたんだけど、クサイチゴの画像を新しく撮った写真にいま差し替えた。どうしてかっていうと、こっちの方が美味しそうに思えたから。でも、ちょっとだけヤマシイ気もしてる。やっぱり外見の美しさだけで判断してるから。前のはちょっと不恰好だった。でも、その写真しかなかったから、べつに気にならなかったんだけど、もっと格好のいいクサイチゴの実を見つけちゃったら、差し替えたくなった。ボクはつめたい人間かな? ![]() ![]() ◆ おともだちのタネさんが、小学校のころよく食べたってコメントをくれたから、美味しそうな方のクサイチゴを食べてみた。甘酸っぱくて美味しかった。野いちごの味がした。 |
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◇ アスナロとはアスナロウで明日(アス)ヒノキになろうといって成りかけてみたが、ついに成りおうせなかったといわれる常緑針葉樹だ。
◇ アテは、アスナロの変種であるヒノキアスナロの方言です。美しい林を作り、 建材としても優れています。昭和41年(1966)には「石川県の木」に指定されました。 ◆ アスナロといえば、井上靖の『あすなろ物語』とか柴門ふみの『あすなろ白書』とか、あるいはまた、「あすなろ学級」というものもある。 ◇ 名称の由来はヒノキに似ていることから「明日(はヒノキに)なろ(う)」の意と言われているが、一部の図鑑では俗説であると否定されている。 ◆ けれど、「あすなろ」からこの民間語源の物語を取り去ってしまえば、「あすなろ」にたいするイメージのほとんどが、多くの日本人の脳裏から、魔法のように雲散霧消してしまうことだろう。 |
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◆ 連想ゲーム。J・G・バラード(James Graham Ballard, 1930年11月18日 - 2009年4月19日)が死去し(てい)たことをあるサイトの記事で知る。 ◇ 〔ロンドン 19日 ロイター〕 英作家J・G・バラードさんが19日、ロンドンの自宅で死去した。78歳だった。 代理人によると、前立腺がんを患っていたという。バラードさんは、第2次世界大戦中だった子ども時代、両親とともに上海の日本軍の捕虜収容所に抑留された。その体験を基に書いた「太陽の帝国」は、スティーブン・スピルバーグ監督によって映画化された。 ◆ スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『太陽の帝国』(Empire of the Sun, 1987)に出演していたのが、ジョン・マルコヴィッチ(John Gavin Malkovich)。 ◇ ジョン・マルコビッチの作品映画といえば、ぜひ一度、「マルコビッチの穴」を観ていただきたいです。「マルコビッチの穴」は実に摩訶不思議な話です。よくこんな脚本を書いたな、と感心しちゃう作品です。 ◇ 昔「マルコビッチの穴」って映画があったんですが、あの映画はさっぱり意味が分からない。あるビルの一室から俳優マルコビッチの意識へと繋がる穴が開いているんですが、その中に入ると、ワケわかんない世界が広がっているわけです。「マルコビッチマルコビッチマルコビッチ…マルコビッチマルコビッチ…」とか言ってるの。よく分からないと思いますけど、そういう映画なんです。 ◇ 多くの人が、観終わったあとに頭の上にポンっと「?」が出てくるだろうと思われる映画だ。こういう映画は「えーと、それで、どういうこと?」などと考えてはいけないのだろう。マルコヴィッチとは、実在の俳優ジョン・マルコヴィッチのことだ。本人も本人役で登場する(主演ではない。いじられ役、というところか)。不条理てんこ盛りの映画だが、一番の不条理は「なんでマルコヴィッチ?」かもしれない。
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