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◆ 《発言小町》のアルコール依存症がらみのトピにこんなのも。 ◇ 一人暮らしの独身アラフォ?女です。朝、会社へ行く前缶ビールを一本飲んでしまいます。もともとお酒は好きですが、朝から飲むなんて・・・ まして平日に・・・ 〔中略〕 これってアルコール依存症ですよね。 ◆ 知り合いにこんな女性がいたら、ワタシなら、 ◇ 仕事や心身に支障がないのであれば無理してやめる必要はないと思いますよ。『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物『葛城ミサト』さんのようで、とっても魅力的です。 ◆ とでも、答えてしまうのではないかと思うけれども、本人がそのことに後ろめたさを感じているようなので、やめた方がいいのだろう。こんなレスもあった。 ◇ まともな会社なら飲酒して通勤なんて即クビですよ? 社会人失格です。 ◆ 「まともな会社」に勤めたことがないので、そんなものかなと思うばかりだが、「まともな会社」を「即クビ」になることと「社会人失格」になることとの関係がよくわからない。「会社人失格」なら、よくわかるけれども。《Wikipedia》に「社会人」という項目があったので見てみると(デキはあまりよくない)、 ◇ 現代日本のような会社社会(会社と社会が同一視されるような社会)にあっては、社会人になることは会社員になることとほぼ同義化されており、会社組織に所属して一定の雇用上の地位を得ること(例えば正社員となること)を指し示すことも多い。 ◆ それにしても、「社会人」を失格になったら、いったい何になるのだろう? 「社会」が取れて、「人(ひと)」に戻るのだろうか? そのことが気にかかる。 |
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◇ Il faut toujours être ivre. ― Baudelaire ◆ 「いつでも酔っていなければならぬ」とボードレールは言った。それを真に受けて、できるかぎりは酔っていよう、と殊勝にも心がけているワタシは、たまたま目にした、《発言小町》の、 ◇ 30代前半の既婚女性です。主人はお酒が大好きです。逆に私はお酒が飲めないのでアルコールの事が全くといって良いほどわかりません。主人の普段の生活はというと、夜ご飯を食べるときに必ず ◆ というトピを読んだりすると、「週に連続2日は休肝日」だとぉ?、そもそも「休肝日」などというふざけたネーミングが気にいらない、新聞の休刊日だってせいぜい月に1度だろう、などと考えてしまうので、 ◇ 全然OKな範囲です。晩酌程度の量って感じがしますが・・。 ◆ というレスには、大いに賛同するけれども、 ◇ トピ主さんのご夫君は適度を超えてますね。依存症かどうかの判断は摂取量には関係ありません。欲望をコントロールできないのが依存症です。「飲んじゃダメ?」とトピ主さんに尋ねるご夫君に「自分で我慢できないのはアルコール依存症よ。」とおっしゃってみてはいかがでしょう。 ◆ などというレスを読んだりするともういけない。「自分で我慢できないのはアルコール依存症よ」などと言われる筋合いなどどこにあるというのか? 酒の飲めない嫁が勝手に作った基準に合わないからといって、アルコール依存症扱いされるとは! 経済的な事情で「休肝日」というならわからないでもないけれども。 ◆ ちょっと気分転換。 ◇ 東京のソバ屋のいいところは、昼さがり、女ひとりでふらりと入って、席に着くや開口一番、「お酒冷やで一本」といっても、「ハーイ」としごく当たり前に、つきだしと徳利が気持ちよく目前にあらわれることだ。 ◆ たかだか「缶ビール350ml1本」「缶サワー350ml1本」を、酒の飲めない嫁を前にひとりで飲むよりも、どうせひとりで飲むなら、ソバ屋でちょっとひっかけてから帰宅したほうがいいのでは? なに? そんな小遣いはもらっていない? なに? 「缶ビール」とあるのはウソで、ホントは発泡酒? ◆ そういえば、こんな短歌もあった。 ◇ 「アルコール依存症」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの ◆ いや、違ったか? |
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◆ 消えてなくなったもの。「平成の大合併」にともなって、多くの市町村名も消えてなくなった。たとえば、2003年3月17日の写真を昨日編集し直したのだが、その日に訪れた茨城県の撮影地の住所がすべて、撮影当時と現在とでは変わってしまっている。 ・筑波郡谷和原村小絹 → つくばみらい市小絹(2006年3月27日) ◆ カッコ内の日付で、つくばみらい市、常総市、筑西市が誕生し、谷和原村、石下町、下館市が消滅した。 ![]() ![]() ◆ 左のお城の天守閣みたいな建物は、かつては石下町地域交流センター、いまでは石下町がとれてただの地域交流センター。右の「下館第三児童公園」は、筑西市になったいまでもそのままの名称であるようだ。6年も前の写真の整理をするのも楽ではない。 ◆ 以前、「筑西市」というタイトルで似たようなことを書いた。 |