|
◇ 〔岩内町公式HP〕 北海道のスケトウダラ延縄漁業発祥の地の岩内町! 前浜に揚がったばかりのスケトウダラからその日のうちに取り出れたタマゴは鮮度抜群!! そこに岩内秘伝の加工技術が加わり岩内産タラコが生まれます。~~~味も、品質の良さも天下一品。~~~ そんなスケトウダラから生まれたキャラクターが「たら丸」。 ◆ 特徴は、ねじりハチマキ・黒い長靴・タラコ唇。グリーンアスパラを手にしていることも。タラコ唇というのがいい。 ![]() ![]() ![]() ◆ この「たら丸」くん、あまり知られていないかと思って、紹介がてら、この記事を書き始めたんだけど、思いのほか有名でなっているようで、 ◇ 〔北海道新聞:2009/09/08〕 【岩内】後志管内岩内町のマスコットキャラクター「たら丸」が、3年前のテレビ出演をきっかけに、全国的な人気者になっている。各種イベントに招かれ活躍するほか、テレビや雑誌の「出演」依頼も年間30件を超える。愛嬌(あいきょう)のあるたらこ唇と丸い目、赤い鉢巻きに長靴姿が印象的な「ゆるキャラ」。 ◆ 「3年前のテレビ出演」とは、これだろうか。 ◇ 〔北海道雑学百科ぷっちがいど〕 2006年4月20日19:30~放送された、テレビ東京系列(テレビ北海道)の番組「TVチャンピオンゆるキャラ日本一決定戦」に、全国各地から、ユニークな着ぐるみのご当地キャラが参加しました。道内からは15キャラクターが北海道予選に参戦し(全国総計161キャラ)、その中で、後志管内岩内町出身の「たら丸」が、見事準優勝に輝きました! ◆ 2008年9月11日放映の「TVチャンピオン2ゆるキャラ王選手権」にも出場し、たましても準優勝だったとか。 |
|
◆ わくたまくんは温泉卵であるそうだ。温泉だから、わくたまくんの「わく」は「湧く」かとふと思ったけど、温泉は湧いても、卵が湧いたりはしないだろうな。「沸く」ではないかとも思ったけど、湯は沸いても、卵が沸いたりはしないだろうな。そうすると、わくたまくんの「わく」はなんなのかということになるわけだけど、なんのことはない、和倉の「わく」だった。ぼんやりしてた。 ◇ 地名の和倉とは「湧く浦」、つまり湯の湧く浦(入り江)であり、海の中から発見された。そのため、潮が退いている時でないと湯を利用することができなかったが、近世には七尾城主の畠山氏、加賀藩の前田氏によって温泉が整備され、共同浴場が置かれた。 ◆ わくたまくんはシラサギの卵であるそうだ。どうしてシラサギかというと、こんな言い伝えが残されているそうで、 ◇ 〔「月刊おあしす」No.437:白鷺伝説〕 能登の国司・大伴家持が領内を巡行し、和倉の地を訪れてから60年後の大同年間に、薬師嶽の西、円山の湯の谷に温泉が湧き出したのが、和倉温泉のはじまりです。古来、湯の谷では不浄な物を洗ってはいけないという言い伝えがありましたが、漁師の妻が腰巻を洗ったところ、湯の谷に祀られていた少名彦名命の怒りをかい、湯がかれてしまいました。そこで夫婦は毎朝、ほこらに雁をかけると願いが叶い、神様は海に湯を沸せましたが、海面の泡立ちを見て、村びとは不吉なことの現われだと騒ぎ出しました。ところが、白鷺がその海で身を癒しているではありませんか。お湯が再び湧き出したことを知ったのです。これが白鷺伝説です。また、湯が湧きでる浦、ということで地名が「涌浦」とされたのです。 ◆ わくたまくんはシラサギ伝説のご先祖さまの血を受け継いでいるから、温泉が好きなんだな。だけど、わくたまくんはまだ卵だから、のんびり湯につかっているうちに、温泉卵になっちゃったんだな、きっと。 ◆ 和倉温泉観光協会・和倉温泉旅館協同組合のサイト《和倉温泉~わくらづくし~》には、「わくたまくん壁紙ダウンロード」なんてページもある。なかなかかわいい。〔でも、1024×768サイズのは、画像のリンク先が間違ってる。「1024-600.jpg」を「1024-768.jpg」に修正しないといけないからご注意。〕 |