♪ 着陸間近のイヤホーンが お天気知らせるささやき
MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった
松任谷由実 「緑の町に舞い降りて」(作詞:松任谷由実)
◆ そもそも盛岡に空港はないそうだけれども(花巻にはある)、それはそれとして、モリオカという音はロシア語みたいかどうかというハナシ。
◇ そもそもロシア語になじみがなかったので、「??」でしたが、心をからっぽにして聞いているとひょっとしてそんな風に聞こえるのかもしれないですね。
blog.goo.ne.jp/str54/e/325086554fa8834b8f16f17c213de165
◇ > MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった
は、賛同できない... 日本語では?(ーー;あと、時代背景が分からないのだが、「ロシア語みたい」なのはおしゃれなのだろうか? 冷戦まっただ中では無いのかな?
blog.guty.jp/sane/?mode=blogArchive&blog_id=765
◇ きれいな曲なんだけど、詞の一節に「Moriokaというその響きがロシア語みたいだった」とあるところがどうにも引っ掛かり、どこがどうロシアなんだろうと今でも不思議です。感受性の相違といえばそれまで、でも、どうにも納得がいかないのですよね。
www.miyakesatoru.com/E1/AHMC-38.html
◇ その歌詞の中で、モリオカと言う言葉の響きがロシア語みたい…という様なところがありましたが、どうしてそんな響きに聴こえたんでしょうか? モリオカ…トロイカ…
black.ap.teacup.com/applet/7l2cnc/msgcate6/archive
◆ ナホトカ・・・モリオカ? 北への連想でしょうか?
■[追記 2007/07/20]■
◇ 〔Wikipedia〕 「盛岡というその響きが ロシア語みたいだった」 という歌詞が秀逸。盛岡では学校の音楽の授業時間に習うほど盛岡市民には馴染み深い曲である。
ja.wikipedia.org/wiki/悲しいほどお天気
◆ たしかに秀逸。
◇ ああ、涙がちょちょ切れます
blogs.dion.ne.jp/fronte360/archives/4928732.html