MEMORANDUM

  風呂屋の帰り道

◆ 年が明け、さらにはその12分の1が過ぎても、ワタシのアタマは正月休みのままいっこうに働こうとしない。そんなぐうたらなアタマだけれども、よく観察すると、一日のなかではそれなりの濃淡があるようで、たとえば風呂屋からの帰り道には、ややアタマがさえているような気がしないでもない。だから、そんなときには、ちょっと遠回りをしてから家に帰ったりもする。

◆ ・・・というようなコトを銭湯から帰る道すがらぼんやりと考えていたら、もう家の前に着いた。今日は寒いから、遠回りはよそう。

◆ 風が吹いている
  音を立てている
  華原朋美みたい
  ヒューヒュー!

◆ さえたアタマがしたことがコレ。ワタシは詩人だろうか? ほんとに風が強い。

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