◆ SMAP の 「世界に一つだけの花」 は、なにやら反戦歌らしくて、「もし、世界中のすべての人が、ありのままの自分を好きになれたら、戦争なんてなくなると思う」 とは、だれが語った台詞かよく知らないけれども、(ついでに、「世界中のすべての人が、ありのままの自分を好きにな」 ったりするなんてことがあるとしたら、戦争もなくなるかもしれないけれど、同時に地球もなくなってしまうんじゃないか?などと余計な心配をしたりもするのだけれど)、「夜空のムコウ」 に比べれば、なんともつまらない曲だというのが正直な感想で、どうしてこんなのがヒットしたりするのかなあ・・・。 |
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