◇ 一口食べると顔がほころび もう一口で心もほころぶ オーナーシェフのこだわりのステーキ ◆ 顔が「ほころぶ」のはいいとして、心が「ほころぶ」とは? 食べたわけではないので、いい加減なことは言えない。どんな風に心がほころぶのか、一度このステーキを味わってみたいが、高そうなので、しばらく心がほころぶ機会は訪れそうにない。それ以前に、ワタシの心は十分にほころんでいるような気もするし。 ◆ 顔がほころび、心もほころぶ。わからないわけではないけれど、この看板を見て、引き返すひともなかにはいるのではないかと思う。「心がぼぐれる」ではコピーにならないのかもしれないが、「心がほころぶ」ステーキ、どうだろう? 以下、今日の宿題。 |
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