◆ 『日刊スポーツ』に連載中のコラム「高田文夫の 娯楽 極楽 お道楽」から。
◇ ちなみに元恋人いわく、山拓の一番好きな歌は「白いブランコ」だそうな。「白いブランク」にならぬよう祈るばかり。(04/28)
◆ まったく笑うに笑えぬ文章だけれど、それはさておき、この「白いブランク」が完璧な冗語法になっている。ブランクといえば、そもそも語源からして白いものなので、たとえば黒いブランクなんてのはありようがない。いったい高田文夫はブランクという言葉にどのような意味を見ているのか?
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