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◇ 千秋楽の新聞の星取り表を切り抜いて保管していたほど、中学生時代は相撲にはまっていた。その1970年代後半に絶望的な強さを誇っていたのが横綱北の湖であった。ライバルの横綱輪島のファン(左利きの私は輪島の「黄金の左」にいたく惹かれていたのだ。)であった私にとって、最強横綱は千代の富士でも二代目貴乃花でも朝青龍でもなくまちがいなく北の湖なのである。 ◆ そうだった。ワタシも輪島が好きだった。理由も同じで、「左利きの私は輪島の『黄金の左』にいたく惹かれていたのだ」った。黄金の左。 ◇ 〔Wikipedia:輪島大士〕 右手の引きが強いこともあって左の下手投げを得意とし、トレードマークの金色の廻しとかけて「黄金の左」と言われ一世を風靡した。 ◆ ああ、そうだったのか。「黄金の左」という表現はかれの黄金色の廻しとかけていたのだったか。ほんとうだろうか? ◇ 輪島がまだ緑マワシの頃の輪島-貴ノ花も見応え充分だった。 ◆ こんな一文はつい引用したくなる。「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃」ではなくて、「輪島がまだ緑廻しだった頃」、「黄金の左」という表現はまだなかったのだろうか? そのころは「緑の左」だったのか?
◇ 私は幼稚園ぐらいからの大相撲ファンです。大受関、大潮関、富士櫻関、輪島関、千代の富士関、曙関、そして、朝青龍関が好きな力士歴です。なかでも、輪島関は大大大好きで、握手会にも行ったことがあります。輪島関は「黄金の左」といわれ、左手が相手のまわしを掴んだら、敵無し状態でした。つまり、輪島関は左利きでした。当然、輪島関は(握手をする手)左手を出してきます。だから、私たち握手してもらう側も左手を出さないと握手できません。それなのに、私は自分が右利きなので何も気にせず、右手を出すと、輪島関は怪訝そうに?していました。頭を撫でてくれたのは覚えていますが、結局どっちの手で握手をしたのかは記憶が定かでありません。 ◆ 輪島はてっきり左利きだと思っていたのだが、右利きだというひともいる。 ◇ ちなみに、元横綱の輪島は左下手投げが得意技でした。背も大きいし、左利きでもないはずですが、輪島は右腕で相手を手繰り寄せるのが得意で、左からの投げが効果的だったのです。 ◆ やっぱり、左利きだというひともいる。 ◇ 横綱の輪島と大関の貴ノ花の一番で、立会いで2人とも差し手を出しますが、輪島は左利きですので手と手がぶつかったことがあります。そのとき輪島の中指と薬指の間が裂けて何十針も縫うような怪我をしてしまいました。 ◆ 左利きか右利きかで論争してるひとたちもいる。 ◇ 〔2ch〕 104 : つうか、黄金の左腕を持っていた輪島なんかも左利きじゃないのか? ◆ 結局、よくわからない。 ◆ 最初に「無造作に積み上げられた古雑誌」と書いたが、もしかすると、無造作に積んだかのように見せかけながら、ほんとうは、店主が練りに練って積み上げたものかもしれない。どこかの阿呆が、この絶妙の並べ方にヒントを得て、ブログにつまらない記事を書いたりするのではないかと期待して。そんなことも、もしかしてあったりはしないか? |
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◇ 「ところで、チョット面白いことを教えてあげるわね。イギリスではロージーのスペルが3種類あるの。Rosy, Rosey, Rosie。そしてね、イギリスの南部では、Rosie というスペルは階層が上で、Rosy と Rosey は階層が下という雰囲気があるの。でも、イギリスの北部では、これが逆になるのよ。ね、面白いでしょ?」 ◆ 高校時代の女友達の愛称がスージーだった。ちょっと気取って、Susie とみずから綴っていた。名前がスーザンだった、わけではもちろんない。悲しいほど痩せていて、男性だったら、骨皮筋右衛門と呼ばれていたことだろう。 |
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◆ なぞなぞを集めたサイトを見ていたら、こんなのがあった。「くしゃみをする列車は?」 ◇ What kind of train can sneeze? A choo choo train! ◆ 英語で「ハクション」は「アチュー(achoo)」だから、「A choo choo train」というわけ。 ◇ 〔livedoor ニュース〕 「Choo Choo Train」といえば、EXILEを知らない人でも一度は耳にしたことがあるだろう。彼らが『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした曲でもある。 ◆ なるほど。 ◇ Dude yesterday I decided to join a choo-choo train and now my butt hurts ◆ いやはや。 |
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◇ 見ているのに、見えていないものって、案外たくさんあるのかもしれないね ◆ と、おともだちの霧さんが書き写したのは、三崎亜記の短篇「彼女の痕跡展」の一文だそう。では、 ◇ 「目が四つあるけど見えないものなあに?」子どものなぞなぞである。答えはミシシッピ(Mississippi)。つづりの中に四つの「i」(=eye 目)があるからだ。
ー What's got 4 eyes and can't see? ◇ なぞなぞはさておき、黒人住民の扱いを変えるということに限っていえば、ミシシッピが「見えていなかった」というのは実に重い事実を言い当てていた。当時、人口の四十五パーセントを黒人が占め、黒人の割合は南部のどの州よりも高かったミシシッピ州は、黒人に対する殴打、リンチ、未解決の行方不明者の数、そして人種的憎悪の強さにおいてはアメリカ一であった。このようなことでミシシッピ州に匹敵するのはアラバマ州だけだろう。 ◆ 1964年6月21日、「フリーダムーサマー」に参加した3人の若者がミシシッピ州で惨殺された。それから41年後の2005年、 ◇ 〔2005/06/23〕 【ニューヨーク23日共同】米ミシシッピ州で1964年、公民権運動活動家3人が殺害された事件で、同州ネショバ郡巡回裁判所は23日、白人優越主義者の秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)元幹部エドガー・レイ・キレン被告(80)に対し、3件の殺人罪で計60年の禁固刑を言い渡した。米南部の人種差別の根深さを如実に示し、映画「ミシシッピー・バーニング」(88年)の題材ともなったこの事件では、同裁判所陪審が事件発生からちょうど41年後の21日、有罪評決を下していた。黒人の有権者登録を支援していた活動家3人は64年6月21日にKKKメンバーに連れ去られ、銃殺後に遺体で発見された。陪審は、キレン被告が一連の行為を組織したとの判断を示していた。 ◆ 四つ目のミシシッピー、その目はいくつ開いたのだろう? |