♪ さよならを言う 練習中に
もう涙がとまらない ヤだわ
矢野顕子 「また会おね」(作詞:矢野顕子)
◆ 涙ではなくて、なぜだか笑いが止まらない。おともだちの霧さんのある日の「日記」を読んでから。
◇ 家でも車でも、あるいはトラックでも、正面から見ると人の顔そっくりに見えてくることがある。
『ハートシェイプト・ボックス』 ジョー・ヒル/白石朗=訳
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◆ と、文章はこの引用だけ。感想その他注釈はなにもない。ただ、タイトルが「ジープによく似た友人がいる。」。これで笑いが止まらなくなってしまった。タイトルの振りをして、こんなところに霧さん自身のコメントがあったのだった(もしかしたら違うのかもしれないが)。
◆ 『週刊文春』の12月31日・1月7日新年特大号。毎年恒例の「顔面相似形」。こんなのはどうだろう。つくばエクスプレスと草彅剛。そういえば、今月、初めて、つくばエクスプレスに乗った。正面は人の顔に似てるかもしれないけど、車内は人の体内に似てるのかどうか。これは体内をじっくり見たことがないのでよくわからない。